TRAINING & SEMINARS
研修・セミナー
元消防士の社会保険労務士と、
対話から、現場に活きる学びを。
企業・団体の社員研修・管理職研修から、消防・警察・自衛隊の研修まで。消防の現場と、労使双方の相談に向き合ってきた経験をもとに、参加者と対話しながら、指導・育成や職場での対応を考えます。テーマと事例は、仕事や役割に合わせて構成します。
社員・管理職研修/消防・警察・自衛隊向け研修/全国派遣・オンライン対応

消防・警察・自衛隊の皆さまへ
安全を守る現場の、指導と育成を考える
福岡市消防局で14年間、救急・消火・救助に従事した社会保険労務士が担当します。緊張感のある現場で、安全を守りながら人を育てる。その両立に向けて、日頃の迷いを持ち寄り、一緒に考える研修です。
場面に合う指導を考える
緊急時に必要な指示と、平常時に人を育てる関わり方。事例をもとに、それぞれの目的に合う言葉や伝え方を考えます。
立場の違いを対話で知る
階級や経験が違えば、同じ言葉の受け止め方も変わります。指導する側と受ける側の視点を持ち寄り、必要な指摘の伝え方を探ります。
自分と仲間の変化に気づく
緊張や疲労、怒りが判断や言動に与える影響を考えます。自分の状態を整える工夫と、仲間への声かけ・相談のつなぎ方を学びます。
消防職員・警察職員・自衛隊員をはじめ、幹部や指導担当者など、役割に応じて内容を調整します。組織ごとの任務や指導体制を伺い、実情に合う事例を使って対話を進めます。
消防・公安職の研修について、コラムを読むTRAINING THEMES
職場の課題に合わせた研修メニュー
一般企業の社員・管理職、消防・警察・自衛隊など、それぞれの職場に合う事例で実施します。ハラスメント防止から感情との向き合い方、メンタルヘルス、安全衛生まで、テーマの組み合わせもご相談ください。
アンガーマネジメント研修
危険・焦り・期待とのずれなど、怒りの背景を捉えます。反射的な言動を見直し、伝えたい内容を整理します。
目指すこと:反応しやすい場面と、言葉を選ぶ方法を考える。
パワーハラスメント防止研修
法的な基本と代表的な類型を押さえ、必要な指導との境界を事例で検討します。
目指すこと:目的だけでなく、指導の方法や程度も含めて判断する。
男性向けセクハラ防止研修
冗談、容姿、私生活、飲酒時の距離感など、職場で起こりやすい言動を見直します。
目指すこと:注意の受け止め方と、周囲が止める言葉を整理する。
メンタルタフネス研修
身体・感情・行動のストレス反応を捉え、自分に合う対処、休息、助けを求める時期を考えます。
目指すこと:自分の変化と相談先を確認する。
逆境力・レジリエンス研修
失敗や強い負荷からの立て直し方を扱い、回復に役立つ行動や周囲の支えを整理します。
目指すこと:一人で耐えることに偏らず、支援を使って立て直す。
メンタル不調者への対応研修
いつもと違う変化への気づき、声かけ、傾聴を学び、業務上の配慮と専門支援への連携を考えます。
目指すこと:抱え込まず、記録・相談・連携へつなげる。
安全衛生・ヒヤリハット研修
KY・リスクアセスメントと報告の意味を確認し、危険の整理から対策の共有まで考えます。
目指すこと:報告者を責めず、危険と対策を共有する。
熱中症予防・初動対応研修
WBGT、作業環境、暑熱順化、体調確認に加え、作業中断・報告・応急対応・救急要請の流れを確認します。
目指すこと:不調を見つけたときの連絡先と手順を共有する。
対象・時間は構成例です。目的や人数に応じて調整します。セクハラ防止は性別を問わず必要なテーマとして、対象層に合わせた事例を扱います。
OUR APPROACH
考え、対話し、
職場での行動へ
対話を重視し、参加者の考えや迷いを出発点に進めます。講師の説明と事例検討、意見交換を組み合わせ、「自分の職場ならどうするか」を一緒に考える研修です。
90分をはじめ、持ち時間と目的に合わせて構成します。
事例をもとに、自分の判断を考える
必要な知識を確認したうえで、職場に近い事例を検討します。先に自分の考えを整理し、判断に迷った点を確かめます。
対話を通じて、違う見方に触れる
意見を交わし、同じ言葉や出来事でも受け止め方が異なることを学びます。講師が問いを投げかけ、考えを深める対話を支えます。
自分の職場で、試すことを決める
伝え方や相談の受け止め方、危険の共有など、学びを具体的な行動に置き換えます。研修の最後に、職場で取り組むことを整理します。
個人の被害経験や失敗の共有を強制しません。匿名・架空の事例を用い、話すことを選べる進め方を大切にします。
LECTURER
現場の経験を、参加者との対話に活かす

セーフコア社会保険労務士事務所
岩瀬 鉄郎
いわせ てつろうIWASE TETSURO
社会保険労務士/元消防士
福岡市消防局で14年間、救急・消火・救助の現場に従事しました。限られた時間での判断や、仲間との連携、安全のために必要な指示。その経験から、現場で求められる厳しさと、人を育てる関わり方を切り離さずに考えています。
また、労使双方の相談に向き合う中で、同じ出来事でも立場や経緯によって見え方が異なることを実感してきました。一つの正解を押し付けず、事実を確かめ、相手の受け止め方にも目を向ける姿勢を大切にしています。
研修では、こうした経験を企業や組織の身近な事例に置き換え、参加者の言葉を受け止めながら問いを重ねます。知識を覚えるだけで終わらせず、明日からの指導や声かけを自分で選べるよう、対話を通じた学びを支えます。
プロフィール・支援への考え方・保有資格FOR YOUR WORKPLACE
企業の人材育成にも、安全意識の共有にも
社員研修・管理職研修
指導と相談が機能する職場へ
必要な指導をためらう、若手から相談が上がらない、注意の伝え方が人によって違う。こうした日常の場面を題材に、相手を尊重しながら必要なことを伝える方法を考えます。
- 管理職・現場リーダー:指導とハラスメントの判断、部下への声かけ
- 一般社員・若手:感情への対処、相談・報告、互いを尊重する言動
- 人事・相談窓口:相談の受け止め方、事実の整理、情報共有
医療・介護、製造・建設・物流など、仕事の特性と対象者に合わせて事例を調整します。対話を通じて、職場で取り組む行動を具体化します。
安全大会・社内安全教育
気づきを伝え、安全を行動に
安全ルールを知っていても、忙しさや慣れから行動に結び付かないことがあります。現場で起こりやすい判断の迷いを題材に、危険への気づきを周囲へ伝え、事故を防ぐ行動を考えます。
- 危険に気づく:ヒヤリハットや作業環境の変化を捉える
- 声をかける:作業を止める判断、報告しやすい関係づくり
- 初動を共有する:熱中症や事故を想定した連絡・対応
安全大会では問いかけや短い振り返りを、社内教育では事例検討や意見交換を取り入れ、人数・会場・持ち時間に応じて参加の方法を調整します。
OVERVIEW
実施方法と料金
- 対象
- 企業・団体、消防・警察・自衛隊の管理職、指導担当者、一般職員、人事・相談窓口担当者など。
- 時間
- 60分・90分・120分・半日など。目的と参加者に合わせて構成します。
- 実施方法・地域
- 対面を重視し、全国への講師派遣・オンラインに対応します。
- 料金
- 内容・人数・時間・開催地に応じた個別見積りです。少人数の研修は、実施規模に合わせて費用を抑えたご提案が可能です。研修料金の考え方
FLOW
研修のご相談から実施まで
対象者、人数、希望時期、気になっている課題を、分かる範囲でお知らせください。
- 01
お問い合わせ
課題・対象者・人数・希望時期を、分かる範囲でお知らせください。
- 02
ヒアリング
職場で迷う場面と、研修で目指す変化を伺います。
- 03
内容・料金のご提案
テーマ、時間、方法、費用をご確認いただきます。
- 04
準備・研修実施
合意後に事例やワークを調整し、職場での行動につなげます。
QUESTIONS
研修・セミナーについてのご質問
テーマが決まっていなくても相談できますか?
消防職員や幹部向けに内容を変えられますか?
少人数の研修や、多人数のセミナーにも対応できますか?
職場で実際にあった事例を取り上げられますか?
研修で取り上げたい課題を、
お聞かせください
相談内容が整理できていない段階でも構いません。
必要な支援と進め方をご提案します。
お問い合わせ・お見積りは無料です。
